「FOMA 補助充電アダプタ 02」をiPhoneユーザー的に色々いじってみた


iPhone 4は便利で楽しいんだけど、とにかくバッテリーの持ちが悪いことこの上なし。それゆえにどうやって電池を持たすかということとどれだけ充電のチャンスを確保するかが大事になってくるわけで。僕はいつもはeneloop Stick Boosterを持ち歩いているんだけど、あまり充電できないのと電源端子の部分が異常に熱くなるのがどうもなあと思っていたわけで。富良野は寒いわけで。

そんなところに朗報。

「FOMA 補助充電アダプタ 02」9月10日発売

これは来た!
前世代機にあたるFOMA 補助充電アダプタ 01も持っているんだけど、docomo携帯電話のバッテリー確保に大いに活躍してくれていた。iPhone導入してからdocomo携帯が電話とちょっとのメールとiコンシェルにしか使われなくなった結果、2〜3日電池が持つようになりこの子は退役状態だったんだけど、今回はスマートフォンも出来ると。USBならiPhoneも出来るよね。ってことはゲットするしかないよね。

というわけで数日前に会社の近くにあるドコモショップに行ってみたところ、
「申し訳ございません、品切れでして次の入荷も未定でございます」
とのこと。うーん残念。

しかし、もしかしたら…と思い家の近くにあるドコモスポット(ショップより一段下がる。でも何故か超広い)に昨日行ってみて、受付の兄ちゃんにないかどうか聞いたところ、
「えっ!?少々お待ちください…」
明らかに知らない風だった。大丈夫かよここ……いくら微妙な立地にあるとはいってもなあ。

そんでもってとりあえずカウンターに通されたところ、
「在庫ございます!」
あった!!
マジかよ!!
さすが微妙な立地なだけあるwww

ポイントは3300ポイント消費。現金販売だとこれに消費税が付く。01が2000ポイントなのに比べると高いよね。しばらくは電池パック無料交換セールの対象にはならないそうだ。しかし01は終息する模様(公式サイトで製品詳細へのリンクが無くなっている)なので、その辺どうするのだろう。

前置きが長くなった。
というわけでモノは手に入れたので昨日今日で試しに色々使ってみた。

まずパッケージ。

01は紙だったけど、今回は透明プラスチック系。

早速01と02を比較してみる。

かなり大きさに差がある。
因みに、カタログスペックは以下の通り。
01:69(高さ)×56(幅)×14(厚さ)、71g
02:102.5(高さ)×58.5(幅)×15.7(厚さ)、96.5g
手に取ってみると確かに02はそれなりの重量感がある。

次は厚さの比較と外部端子とか。

頭の部分(というのが正しいのか?)にUSBと給電の端子が付いてる。
USBの方にスマートフォンの充電ケーブルをさしてねということだ。
ちなみに給電には01同様FOMAの携帯電話に使う物をそのまま使う形になっている。
FOMA用の充電アダプタ部分は本体に収納されており、本体のガワをスライドさせると出てくる。
01よりもアダプタのケーブルが短くなっている。01はちょっと長すぎた気がするけど、これは非常に良い。

さて。この辺は色々な記事を見れば分かる話かと思われるので、ここでは、細かい操作感について色々試してみたので、それを中心に書いてみる。そんでもって、実際docomo+iPhoneの組み合わせで使っているユーザーに使う価値あるのかなということを判断したい。

●充電量
これは実際はカタログに載ってるね。3.7Vの1800mAh。01と一緒。
iPhoneに繋いでみると、だいたい70%分くらい充電できる。
でもiPhone 4の電池は3.7Vの1420mAhだから、フル充電できるんじゃないかなあ?
よく分からん。
因みに01は繋ぐとすぐ充電されたが、02は繋いでも「START」ボタンを押さないと充電が始まらない。

●2つ繋いだら同時充電は出来るか
出来ない。2つ繋いだ場合はFOMA端子側が優先される。
因みにFOMA側の充電が終了したあとにUSB側に切り替えてくれるのかと思ったらそれもない。
FOMAの方に携帯電話が繋がれているときはUSBは無効になってるみたい。
ていうかそもそも2つ同時に繋ぐ事は推奨されてなかったりする…

●給電しながらの充電
01と02両方ともこれは出来ない。
んでもって、01の時には携帯電話の充電が終わると自動的にバッテリーの充電が始まる。
これは02でも基本的に同じ。
ただ、iPhoneは充電終了後も充電モードがしばらく終わらない仕様になっているので、バッテリー充電モードへの切り替わりは遅い。
これはちょっと残念。
ちなみにiPhone充電中にアダプタの電源残量が無くなるとiPhoneとの接続が切れるので、すぐにバッテリー充電に切り替わるので、繋いでおいて無駄ということはない。

●総合評価
容量的には十分だと思う。
これ+Dock USBケーブル+FOMA USBケーブル+USB電源アダプタ(iPhone付属品)の組み合わせで死角はなくなる。
あとはSTARTボタン押すのを忘れないようにすることかな。
まあそもそもこれを使い切っちゃうほどiPhone使う事なんて無いんだけどね…
職場にも電源置いてあるし。
そう考えるとFOMA用の充電ケーブルは持たなくても良いかな…

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2011/12/4追記

実は最近容量が足りなくなってきたので、「ChargePad」なる製品に鞍替えしました。こっちの方が圧倒的にいいわ…

iPhoneの充電はChagePadで十分まかなえるという話